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ゴキブリ知識

● 安全、安心、完璧な駆除をお選びください。


  本当に怖いゴキブリ

ゴキブリは、見た目に不快なだけでなく、感染症の病原菌を媒介する衛生害虫の1です。ゴキブリには、大腸菌、サルモネラ菌など45種の病原菌が確認されています。又、糞や残骸はアレルギー原となっています。非常に繁殖率が高く1個の卵から平均で40匹が生まれ、4ヶ月の生存中5個の卵を産みます。つまり1匹いれば、繁殖を繰り返し4ヵ月後には12800匹にもなります。粘着式の捕獲器や噴霧では、駆除できません。一時的な気休めでしかないのです。食品を扱う工場はもちろん多くの業種で、発生そのものが経営の大きなリスクとなっています。

 


 

  望まれる安全で完璧な駆除

駆除に薬剤は、必要不可欠です。しかし、薬剤は人体やペットに対しても危険なのです。このことを十分理解した上で、より安全で完璧な駆除を行わなくてはなりません。そのために、まず大切なことは、ゴキブリの生態や習性を熟知した上で、必要最小限の薬剤使用にとどめる施工技術です。薬剤(毒性)に頼る施工は、危険でしかも完璧な駆除はできません。

 


 

  現在の駆除方法と安全性

a,消毒・噴霧式


従来から広く一般的に行われている駆除方法です。強力な薬剤を散布するため、生体はほぼ死滅しますが、ゴキブリの卵は殻が固く駆除できません。そのため一時的にいなくはなりますが、2週間から45日の間で卵が孵化して再発生するため、繰り返しの駆除が必要になります。強力な毒性を持った薬剤を散布するため、危険性は高く、又、河川や海を汚染し魚に異変をきたすなど、大きな環境汚染問題となっており、消毒噴霧をやめるよう行政指導が行われるようになっています。

 

b,ベイト式(毒えさ方式)


ジェル状の毒えさをゴキブリに喫食あるいは、接触させる事により駆除する方法です。古くは、ホウ酸団子として一般家庭では使用されてきましたが、散布式に変わる駆除方法として、6,7年前から店舗などでも使用されるようになり、最近では約20%がこの方法です。ベイト式の利点は、薬剤効果のある間、発生したゴキブリも比較的駆除できる事と、散布式に比べれば薬剤の危険性が低いことです。しかし必ずしもベイトは、安全ではありません。使用する薬剤の主成分は、ヒドラメチルノンが多く、 LD値1300で、家庭用殺虫剤の1/4のLD値ですが、人体やペットに対しても大変危険で有害なものです。(青酸カリの1/130)使用方法を誤ると大変です。消毒・噴霧の薬剤比べて持続性、残存性が長いため危険度も高いと言えます。ベイト方式で大切なことは、薬剤知識とゴキブリの生態、習性を熟知した上で、より安全な施工ポイントに確実に施工することです。ヒドラメチルノンの多用など、薬剤(毒性)に頼る施工は危険でしかも完璧な駆除はできません。最近では、一部抵抗性を持つゴキブリの発生も報告されています。

 

c,機械式


唯一の蒸散薬剤ジクロルボスをファンで空中に霧状で散布するものです。タイマーがついていて8時間で、自動的に切れるようになっているものが多い。毎日自動で散布するので駆除効果は得られます。しかし、多くは密閉状態の室内で使用するため人体や食物への影響は大きく大変危険です。厚生労働省では、室内で使用する場合は8時間以内とし、1時間以上窓などを開放した後、入室するように義務付けています。しかし一般の店舗などでは、実際ガイドラインに沿った使用方法は不可能に近く適切な管理は行われていません。使用される薬剤ジクロルボスは、有機リン酸系の殺虫剤の中で最も致死力が高く人体に対し非常に有害で(発がん性が確認されている)米国では、安全面から人のいる場所での使用は禁止されています。LD値は50で青酸カリの1/5と大変危険なものです。

 

d,ベイトと散布の併用式


現在、駆除方法の主流といわれている方法です。本来の安全性を無視した業者サイドの駆除方法です。知識の希薄さから、ベイトだけでは駆除効果を出せないのと、施工効率(施工時間の短縮)を上げるため、薬剤散布をしてベイト(毒えさ)を施工する方法です。駆除を薬剤(毒性)に頼るやり方で、安全性や環境問題を無視した危険な方法です。

 

e,粘着式


一般家庭で使用されている捕獲式です。手軽で安全性は高いのですが、上記「怖いゴキブリ」の欄で記述したとおり、ゴキブリの繁殖率はとても高く捕獲では到底、根本からの駆除はできません。視覚的満足でしかないのです。

 

f,一網打尽しすてむ零−ICM方式


駆除は薬剤を使用するため、その安全性に十分配慮しなければなりません。又、半面確実な結果が必要不可欠です。一網打尽しすてむ零は、駆除において一番大切なゴキブリの生態、習性を専門チームにより研究し、安全性と環境問題を最重視しながら「完璧なゼロの維持」を立証し、高い評価をいただいております。これからのゴキブリ駆除の基本は、ICM方式(総合的ゴキブリ管理)危険で不完全なベイト式でも機械式でもありません。もちろん、消毒噴霧はいたしません。薬剤に頼らず安全で完璧な駆除ができるのは、一網打尽だけです。殺虫主成分には、人体、ペットにほぼ無害なホウ酸を多用し、薬剤効果に頼らずゴキブリの生態、習性を熟知した技術者が必要最小限のポイントに施工します。安全で完璧な駆除には、高度な施工技術と例えば30坪の店舗の場合7〜8時間(1人施工の場合)の施工時間が必要です。安全、安心、完璧を実現した一網打尽独自のICM方式は、業界初のシステムです。もう1匹も見ることはありません。

 


 

法令に基づくIPM施工=安全性の確保、環境への配慮
(Integrated Pest management)

 

  1. リスクのある薬剤を減らす
  2. 調査の義務付け
  3. 点検(保守)、作業報告の義務付け

 

薬剤の危険度

 

商品名
使用薬剤
LD50値
適用
ウィズ他 ジクロルボス
(有機リン系)
50 ・致死力が殺虫剤中最も高い。
・人体にもっとも有害で、米国では安全面から人の居る場所での使用は禁止。
・使用開始から40年を経過しておりほとんどの地域で抵抗性が確認されている。
バルサン他 メトキサジアゾン
(カバメート系)
190 ・噴霧・蒸散
ゴキラート他 シフェノトリン 318 ・致死活性が高い。
ジェルK他 ヒドラメチルノン 1300 ・毒餌の主成分として使用。
・毒性は低く、遅効性 (ジクロルボスの1/26)
一網打尽 ホウ酸 ・ほぼ無害
 

 

※LD50値=半数致死の値。数値が低いほど危険度が高い。

                (参考: 青酸カリ LD値 10 )

 

         一網打尽システムの駆除方法は今迄と何処が違うの?